十一代 高見嶋之助

熊本大学附属図書館所蔵 高見家文書 #1001

熊之助 母右同断 天保九年九月十七日出生 後嶋之助与改

文久元年四月二十三日家督父権右衛門二被下置候御知行九百五拾石家屋敷共ニ被下置

此着座被 仰付小笠原備前殿組ニ被差加小笠原一学次座被 仰付

妻 長岡治部之丞姉 離縁 後妻 松岡甚九郎娘 和喜後貞操院与改

桃 早世 母 妾

熊之助 早世 母長岡治部丞姉 法名 秋煙水子

千代 母松岡甚九郎娘和喜 浅山知定妻トナル

熊之助 後 嶋之助と改める                 

  母 右と同じ(九代武久の実の娘の寿喜)

  天保9年(1838)9月17日誕生

文久元年(1861)4月23日家督を父の権右衛門より引き継ぎ、知行950石 家屋敷共に相続する。

小笠原備前殿組へ差加わり小笠原一学殿(1900石)の次の座を命ぜられる。

妻 長岡治部之丞姉 離縁 後妻松岡甚九郎娘 和喜 後貞操院と改む。

娘 桃 早世 母 妾

息子 熊之助 早世 母長岡治部之丞姉 法名 秋煙水子

娘 千代 母 松岡甚九郎娘 和喜 浅山知定妻となる

一口メモ

上記の画像は、本来の系図の形態がとられているが、上部の横線は兄弟を右から左へ年長の順に記載され、その子は本人の下からの線で間にはめ込むような形がとられている。

11代の熊之助本人の子供3人(桃・熊之助・千代)が本人の左側に書かれて、熊之助の弟である又熊がその左に記載されている。更に12代の直熊が続くがそれは次頁になる。

11代の熊之助は、病弱であったため、わずか1年で隠居して、弟の直熊がその養子となり、家督を継ぐことになる。

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